夕暮文庫(以下「本アプリ」)は、青空文庫の作品を読むためのアプリです。 読書そのものの記録は端末の中に置くことを原則としていますが、アプリの改善・不具合の修正・広告の配信・作品の配信のために、 一部のデータを外部へ送信しています。 このページでは、何を、いつ、何のために、どこへ送っているかを、実装のとおりに記します。
次のデータは端末内のデータベースと保存領域にのみ記録します。これらの値を外部へ送信する仕組みは本アプリにありません。
一方、読書の進捗(10% 刻みの割合)・実際に読んだ秒数・表示設定の変更・お気に入り著者の登録・並び順の変更・ 開いている画面は、4 節のとおり利用状況の計測として送信しています。 これらは端末内にも記録しますが、端末の中だけに留まるものではありません。
また、上の日時そのものを項目として送ることはありませんが、本を開いた・読み終えたという記録はその操作の時点で送るため、 送信の時刻は計測側に残ります(4 節)。
本アプリは、次の送信先へデータを送っています。それぞれの内容・目的は 3 節以降に記します。
これらはいずれも、米国をはじめとする日本国外のサーバーで処理される場合があります。
設定の「お問合せ・ご意見・ご要望」で送信ボタンを押したときにのみ、 HTTPS の通信で開発者が用意した Google Apps Script のエンドポイントへ直接送信し、Google スプレッドシートに記録します。 お使いのメールアプリは経由しません。
送信するものは次のとおりです。
診断情報の項目と値は、送信ボタンの上にすべて表示します。そこに出ているものがすべてで、それ以外は送信しません。 この診断情報には、個人を識別する情報・広告識別子(iOS の IDFA、Android の広告 ID)・位置情報は含みません。 これはお問い合わせの送信内容についての記載で、広告識別子は 4 節・6 節のとおり別の経路で送信されます。 送信されたものは、お問い合わせへの返信、不具合の再現と調査、アプリの改善のために用います。
公式サイトのお問い合わせフォームから送信した場合は、お問い合わせの種別、本文、任意入力の返信先メールアドレスを送信します。 端末の診断情報は含みません。送信先と保管は、アプリからの送信と同じです(HTTPS の通信で Google Apps Script のエンドポイントへ送信し、Google スプレッドシートに記録します)。 送信されたものは、アプリからの送信と同じ目的に用います。
アプリの改善のため、操作に応じて次のような記録を自動的に送信します。
これらは Firebase が自動生成して端末に保存する匿名の計測識別子(App Instance ID)に紐づきます。 氏名・電話番号・アカウントとは結び付きません。 Android では、この App Instance ID に加えて、広告 ID(Advertising ID)と Android ID(端末とアプリの組み合わせごとに割り当てられる識別子)も Firebase Analytics へ送られます。 送信の停止は 10 節のとおり設定から行えます。
また Android では、Google Play からインストールしたときの参照元(Google Play のインストール リファラー)を、Firebase Analytics が初回起動時に記録します。 紹介リンクから Google Play を開いてインストールした場合は、そのリンクに付けた流入元・媒体・キャンペーンの値(utm_source などの utm_ で始まる値)が含まれます。 iOS には同じ仕組みが無く、iOS 版ではインストールの参照元を記録しません。
アプリが強制終了したときや、画面の描画でエラーが起きたときに、発生箇所(スタックトレース)・端末の情報・OS の版数を自動的に送信します。 不具合の修正のためだけに用います。送信の停止は 10 節のとおり設定から行えます。
「探す」「読書中」「読了」の各タブの画面下部(タブバーの直上)にバナー広告を表示します。表示のたびに、広告の表示回数(インプレッション)と端末の情報が Google AdMob へ送られます。
作品の目録(書名・著者名などの一覧)はアプリ本体に同梱しています。そのため、初回起動を含め、目録を読むだけであれば通信は必要ありません。 作品の本文は同梱しておらず、まだ取得していない本を開いたときにダウンロードします。 また、起動のたびに目録の新しい版が配信されていないかを確認します(通信できないときは手元の版のまま起動します)。 これらの通信では、通信の性質上、端末の IP アドレスと、取得する作品の ID が配信サーバーに伝わります。
配信サーバーは開発者自身の Amazon Web Services アカウントで運用しており、他社へ渡すことはありません。 同じ配信サーバーから、本アプリの公式サイトと、紹介リンクからストアへご案内する入口も配信します。
配信サーバーは、アクセスログを記録しています。 本アプリが作品本文や目録を取得したときと、ブラウザで公式サイトや紹介リンクを開いたときに、リクエストごとに次の項目を記録します。
このほか、応答の結果や転送量など、通信そのものの情報も記録します。 アクセスログは、配信の運用と障害の調査、広告の検証(広告事業者が app-ads.txt を取得したかの確認)、紹介リンクと公式サイトへの流入の計測のために用います。 利用者を特定する目的では用いません。 アクセスログは 90 日で自動的に削除します(12 節)。 また、転送量などの集計値を、課金の監視のために用いています。
起動のたびに、アプリの更新が配信されていないかを Expo(EAS)のサーバーへ確認します。 このとき、アプリのランタイム版数・配信チャンネル・プラットフォーム名が送られ、通信の性質上 IP アドレスが伝わります。
現在のバージョンでは課金機能を提供しておらず、購入に関する情報の送信は行いません。 将来、広告除去などの販売を開始する際は、購入処理を扱う事業者を含めて本ポリシーを改定し、改めてお知らせします。
アプリの設定 →「情報」→「利用状況の送信」をオフにすると、 Firebase Analytics による利用状況の記録(4 節)と、Firebase Crashlytics によるクラッシュ情報の収集(5 節)を停止します。 初期状態はオンです。
なお、お問い合わせの送信(3 節)は送信ボタンを押したときにのみ行われるため、送らなければ何も送信されません。 作品本文と目録の配信(7 節)およびアプリの更新確認(8 節)は、アプリが動作するために必要な通信のため停止できません。 広告の表示(6 節)も現在のバージョンでは停止できません。
本アプリは、独自のクラウド同期を行いません。 しおり・進捗・設定を開発者のサーバーや iCloud・Google Drive へ保存する機能はありません。
ただし、アプリが端末内に保存したデータは、OS の標準の動作として端末のバックアップの 対象になることがあります(iOS では iCloud バックアップ、Android では Google の自動バックアップ)。 これは OS の機能であり、本アプリが独自に同期しているものではありません。対象にするかは、お使いの OS の設定から変更できます。
窓口は、公式サイトのお問い合わせフォームと、アプリの設定の「お問合せ・ご意見・ご要望」です。
本アプリは、上記の各節に記した目的のために、Google(Firebase Analytics / Firebase Crashlytics / AdMob / Apps Script)および Expo、 ならびに開発者自身が運用する Amazon Web Services の配信サーバーへデータを送信しています。 これらはアプリの機能・改善・広告の配信・作品の配信のために利用するものであり、 名簿としての販売や、記載した目的以外での第三者への提供は行いません。 法令にもとづく開示の求めがあった場合は、これに応じることがあります。
本アプリの収録作品は、青空文庫(https://www.aozora.gr.jp/)で公開されている著作権保護期間満了作品です。 青空文庫は本アプリと無関係の独立したサービスです。
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